2019マスターズ甲子園東京大会:大会15日目決勝戦

修徳が6回に2点適時打で日大二を突き放し初優勝!

 

 序盤は、一進一退の緊迫した展開となった。五回に1点を勝ち越した修徳は、六回には斎藤栄選手が右中間に2点適時二塁打を放って突き放した。斎藤選手は「接戦が続いていたので、必死に食らいつこうと思っていた」。現役の高校野球部員も駆けつけ、「OBのために、大変ありがたかった」と話した。

 

優勝した修徳は本大会出場を懸けて、来年3月20日、上柚木公園野球場にて2018年覇者 日大二高と対戦します。 

【朝日新聞より】

 

 

【修徳】34歳以下:井上 - 深井

    35歳以上:阿天坊 - 若浦

【日大】34歳以下:黒田 - 小西 - 橋本

    35歳以上:森野 - 倉持

 

 ▽本塁打(修)

     (日)

 ▽三塁打(修)

     (日)萩原

 ▽二塁打(修)植竹・斎藤・山崎健

     (日)木村・長尾



2019マスターズ甲子園東京大会:決勝戦

 

12月1日(日)12時30分試合開始

 

@神宮球場

 

   日大二OB  

VS

       修徳OB