2019マスターズ甲子園東京大会:大会3日目

 昨日に引き続き、絶好の野球日和となった予選3日目は東大球場にて修徳対狛江戦が行われました。


 初回、狛江は二死から4番田辺選手の右前安打で先制するも、その裏、修徳は一死から連続安打と四球、相手のエラーなどすぐに同点。そして6番渡辺選手の中前安打と7番高橋選手の犠飛で逆転。3-1とする。
 2回には9番清水選手から六連続安打などで一挙6点を加点し、狛江を圧倒。中でもこの日、修徳打線のフルイニング4番打者としてプレーした平原選手は2回にあわやホームランかというフェンス直撃の二塁打と、次の打席となった4回には打った瞬間にホームランとわかる完璧はバッティングを見せてくれました。

 

 狛江も最終回、連続安打などで2点を返すも序盤の失点があまりにも大き過ぎた試合でした(27-3)

(狛江)34歳以下:風間 - 真田

    35歳以上:小川

(修徳)34歳以下:井上 - 清水

    35歳以上:阿天坊 - 逆井

 

 ▽本塁打(修徳)平原

 ▽三塁打(修徳)井上

 ▽二塁打(狛江)平野

     (修徳)平原×2・井上×2・高橋×2・渡辺・山崎裕×2

 



2019マスターズ甲子園東京大会:予選G.Ⅲ

 

4月21日(日)13時45分試合開始

 

@東大球場

 

    修徳OB  

VS

         狛江OB